
2026.03.31
「サンリオ展」来場者3万人に 松本市美術館で3月29日まで
松本市美術館で開催中の特別展「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」(市美術館、信濃毎日新聞社など主催)の来場者が25日、3万人に達した。当初は会期全体(1月21日~3月29日)の来場者を3万人と見込んでおり、早くもその目標をクリア。25日も各地から訪れた人々が原画や初期のグッズなどの展示を楽しんでいた。
3万人目と認定されたのは、ともに大学1年で春休み中の宮坂紗和子さん(19)=岡谷市=と川澄あいさん(19)=松本市=の1組。宮坂さんは「短期間で3万人も来ているなんてびっくり。記念すべき時に来られて光栄」と話し、武藤美紀副館長からハローキティの縫いぐるみや特別展の図録などの記念品を受け取った。
特別展では、サンリオがオリジナルキャラクター以前に制作した、水森亜土さんら人気イラストレーターの絵を使った商品や、サンリオの機関紙「いちご新聞」のアーカイブも並ぶ。川澄さんは母親が持っていたサンリオの文具などに囲まれて育ったといい「母がサンリオと共に過ごした時代がどんな風だったのかが分かるといい」と話していた。(2026年2月25日配信)

