
2026.04.14
ワインを飲んで町づくりを語る 小海駅横の商業施設でイベント
小海町にあるJR小海駅横の商業施設「アルル」で22日、地域のワインを楽しみながら町について語り合うイベント「冬のこうみワイン祭り」が開かれた。駅周辺の活性化や地元産ワインを広く知ってもらおうと町が企画した。
町の元地域おこし協力隊員らが2025年に町内で立ち上げ、町産のブドウでワインを委託醸造しているワイン会社「ノーマンズ」をはじめ、小諸市や東御市のワイナリー(ワイン醸造所)の5ブースが並んだ。訪れた人たちは思い思いにワインを求め、グラスを手に歓談。他にもパンや野菜などの10店が並び、約500人が訪れてにぎわった。
佐久市の柳沢守代さんは、3杯目に東御市産の赤ワインを選び「ガツンとした濃厚な感じでおいしい」と笑顔だった。小海町産ワインの試みやワイナリー開設の展望についても、ノーマンズの長谷川達也さんらが語った。(2026年2月25日配信)

