
2026.05.12
鳥の声と川のせせらぎに耳すます 春の戸隠高原散策 長野市
NPO法人GOZAN(ござん)自然学校(飯綱町)は19日、長野市の戸隠高原一帯を散策する催し「春のワンダーハイク」を開いた。高原の魅力を知ってもらおうと企画し、県内から4人が参加。新緑が芽吹く前の山林を歩き、野山の景色を眺めたり、野鳥のさえずりや小川のせせらぎに耳を傾けたりした。
参加者は午前9時前に戸隠キャンプ場の駐車場を出発し、同法人代表理事の目須田修さん(80)が先導。涼しい風を感じながらカラマツ林の遊歩道を進んだ。途中、ウグイスの鳴き声やキツツキが木の幹をつつく音が響くと足を止めたり、戸隠連峰のごつごつとした山肌を眺めたりした。
一行は他に念仏池や戸隠神社奥社の参道などを巡った。市内から参加したパート従業員の女性(62)は「迫力のある戸隠連峰や遊歩道沿いの色とりどりの草花など、高原の魅力を堪能できた」と喜んでいた。(2026年4月19日配信)

