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長野県はギター大産地だ! イベント前に漆塗りギター披露

長野県はギター大産地だ! イベント前に漆塗りギター披露

 県内のギターメーカーが集う「信州ギター祭り2023」が30日から2日間の日程で松本市中央1の松本パルコで開かれるのを前に、実行委員会代表らが祭りを後援している塩尻市役所を訪れ、PRした。参加予定の市内のギターメーカーがオリジナルの漆塗りのギターを披露した。

 今年の信州ギター祭りは14メーカーが参加を予定。展示即売会には300点以上が並ぶという。

 市役所を訪れたのは、「ティーズギター」の高橋謙次社長(61)と、漆を塗った同市の木曽漆器店「庄太郎」の宮原勝弘社長(53)、実行委代表で島村楽器松本パルコ店の太田幹雄さんら。ギターは2本でともに黒。それぞれに松本市開智の沈金職人片桐秀和さん(46)が龍とタカの絵を施した。

 宮原社長は、漆のつやが映える技法で塗ったと説明。高橋社長は「弾いて良し、音良し、ルックス良しの3要素がそろったギターに仕上がった」と話した。

 ギター祭りは2019年に始まり、5回目。実行委によると、県内は1970年代後半からギターの一大産地と言われている。

 30日は午前10時~午後7時、10月1日は午前10時~午後5時半。入場無料だが、ホームページから予約が必要。問い合わせは実行委事務局(電話0263・38・2260)へ。(2023年9月20日配信)