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松本あめ市 「スマートグラス」で楽しんで

松本あめ市 「スマートグラス」で楽しんで

 AR(拡張現実)技術を使った眼鏡型端末「スマートグラス」を使い、新春恒例の「松本あめ市」を楽しめる体験会が8日、松本市中央2の信毎メディアガーデンであった。
 レンズ部分に買い物客でにぎわう過去のあめ市の画像や、その由来が文字情報で表示される。現在地周辺の観光地を示す地図も映し出される。メーカーが観光面で活用してほしいと企画した。
 工芸品展示販売などの「工芸の五月」、氷彫フェスティバルと市の名物行事は多い。市職員男性(47)は早速「季節の風景を発信すればリピーター獲得につながりそう」と活用策を思い浮かべた。(2022年1月9日掲載)

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