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千曲市営温泉施設、改装エリア順次オープン 運動スペースやカフェ

千曲市営温泉施設、改装エリア順次オープン 運動スペースやカフェ

 千曲市戸倉の市営温泉施設「湯のさとちくま白鳥園」が8月、改装エリアを順次オープンする。飲食・観光事業を展開する互恵(長野市)が4月に指定管理者となり、準備を進めていた。親子で遊べる運動スペース、カフェなどを新設。子どもから高齢者まで楽しめる施設を目指す。

 1階の地域交流室を改装した「フィットネスパーク」では、空気で膨らませたエアマットなどの遊具を楽しめるエリアが15日、トレーニングマシンが使える保護者向けのエリアが22日にオープン。利用料金は1歳から小学生までが平日400円、土日曜500円。中学生以上が300円とする。

 同じく1階のカフェスペース「PS・Beep(ピーエス・ビープ)」ではハンバーガーやスイーツ、ドリンクが味わえる。千曲市上徳間で3月に閉店したレストラン「グーギーズカフェ」が前身だ。1日にプレオープンし、限定メニューでスタートする。

 光熱費や修繕費の高騰を受け、1日付で入浴料金を改定。12歳以上は700円、6歳以上12歳未満は350円、65歳以上の市民は450円にそれぞれ100円引き上げる。6歳未満は無料のまま。白鳥園の広報担当は「温泉を核に、3世代が季節や天候を問わず1日楽しめる交流施設を目指したい」としている。(2026年7月31日配信)