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深紅のハナモモ200本 諏訪市の高台で見頃

深紅のハナモモ200本 諏訪市の高台で見頃

 諏訪市岡村の諏訪二葉高校の近くにある「紅雪(こうせつ)の里」で20日、ハナモモが見頃になり、多くの人が訪れている。

 「ゆっくり休んで見てください」と、近くに住む小口敏弘さん(92)が来訪者に声をかける。紅雪の里は小口さんの所有する段々畑で、幼木から樹齢70年を超える深紅のハナモモが約200本植わる。「この紅色が素晴らしい」と小口さん。すべて自宅庭にあったハナモモから実生で増やした。樹齢50~60年ほどの木々で、特に色が濃くなっているという。

 「ウグイスやキジの鳴き声を聞きながら、諏訪湖や穂高連峰を望める憩いの場所です」と、来訪を呼びかける小口さん。天気や気温によるものの、見頃は今週いっぱい続きそうだ。(2026年4月20日配信)