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コロナ禍 山小屋への支援金 長野県が受け付け開始

コロナ禍 山小屋への支援金 長野県が受け付け開始

 県は13日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で登山客が激減している県内の山小屋への支援金「山小屋公益的機能維持等支援金」の申し込み受け付けを始めた。4月1日~10月31日に営業した事業者が対象。1軒につき、30万円を一律支給する。

 支援金は、登山道整備や山岳救助活動の拠点など公益的な役割を担う山小屋を支える狙い。県によると、県内の山小屋は約150軒あるといい、昨年は105軒が支援金を受給した。

 申請書や通帳の写しの他、今季の営業活動や感染対策を記した書類などを県山岳高原観光課に郵送する。受け付けは11月1日まで(当日消印有効)。問い合わせは県山岳高原観光課(電話026・235・7251)へ。(2021年7月14日、信濃毎日新聞)

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1873(明治6)年に創刊した長野県で日刊新聞を発行する企業です。きめ細かい取材網を生かした公正で迅速な報道に努めてきました。紙面づくりや多彩なイベントを通じた読者との双方向性を大切にしながら地域の産業や文化の振興も目指してきました。販売部数は約43万9000部(2020年4月)。県内シェアは70%超。地域に親しまれ、信頼される長野県民の主読紙として、人と時代をつなぐ仕事に取り組んでいます。